新規投稿 2018/06/25・最終更新 2023/03/06
こちらは主に岐阜県大垣市にて掲示された「聲の形」関連掲示物の紹介記事・他となります。
※劇場配布特典「Special Book」/ 劇画配布公開前フライヤーより
本記事の構成など
本記事は聖地スポットの網羅的な紹介を目的としており、資料数容量の関係から「1.大垣市内スポット」「2.大垣市外スポット」「3.聲の形 関連掲示」の3部構成となっております。
「1.大垣市内の聖地スポット紹介」 (以下リンク)
「2.大垣市外の聖地スポット紹介」 (以下リンク)
「3.大垣市他「聲の形」掲示物紹介」 (当該記事です)
次項より本編3.「聲の形」掲示物紹介となります
聖地・大垣市内の「聲の形」掲示物
映画上映直後(2016.9)の賑わい~2020年現在までの大垣市内各所(一部養老町・宇治市)に掲示・配置された「映画 聲の形」上映宣伝、公式タイアップ企画など様々な形態の掲示物をご紹介いたします。(併記年月は撮影時期)
※掲示物名称について 本記事中での便宜上分類名であり、正式名称ではありません。
■JR大垣駅
■「劇場版告知ポスター」及び「大垣市聖地巡礼マップ」掲示 (撤去済)
駅構内の改札口正面に掲示されたのは、劇場版告知ポスター2種です。(2016.9)
後日、ポスター右下部分に掲示物を追加したようです。(2017.3)
(左右) 追加掲示物が少々見辛いですが、大垣市配布の聖地巡礼マップ2種類(原作版紹介と映画版紹介)です。(2017.3)
■大垣市政「大今氏による大垣暮らしイラスト」掲示
大垣駅北口には「聲の形」原作者、大今氏による市政「大垣暮らし」のイラストが掲示中です。
3枚のイラストはそれぞれ大垣市内のイベントや歴史、生活が題材となっています。(2016.10)
左イラストは毎年夏に開催の「水都祭り」から、駅通りでの「大垣踊り」風景となります。
中央イラストは毎年桜の時期に開催の「水門川舟下り」から、舟下りと桜満開の住吉灯台・船町跡地風景となります。
右イラストは市外中心にある「大垣公園」から、初夏の休日に大垣市民(家族)で溢れる風景となります。
私は大垣入りをすると、必ず一度は拝見させていただきます。まさに「ルーベンスの3枚の絵」ですね。
■大垣駅ビル「Apio」
■「聲の形 劇場用立体POP」配置 (撤去済)
大垣駅ビル「Apio」(アピオ)内の三省堂書店に配置の劇場用POPです。撮影時期により書店のブルーレイ版予約POPあり/なしの差があります。(2017.3)
■市商連発行「聲の形 お買い物券」掲示 (撤去済)
大垣駅ビル1F出口に市商連(大垣市商店街総合連合会)発売の「聲の形お買い物券」お買い物券取扱状況掲示です。(左:2016.9)
JR東海が定期開催する沿線散歩イベント「さわやかウォーキング」、この日は大垣アピオ前がスタートとなる、「映画 聲の形」の聖地もがコース設定されており、大垣市作の「聖地巡礼マップ」も駅前で配布するのは・・・いいのですが・・・ポスターの西宮さん、頭が変形しちゃってるぜ!?(左:2017.4)
ちなみに駅ビル「アピオ」は2019年に全面リニューアルにより「アスティ大垣」となりました。
■大垣駅前商店街・郭町商店街(OKBストリートWEST,EAST)
■「聲の形&大垣市商工会」横断幕・のぼり設置 (撤去済)
駅通りの東西両端歩道には、全長約600mの大垣駅前商店街・郭町商店街(OKBストリート)が展開しており、一部を除いたほぼ全区域がアーケード設置済みです。
映画公開後からは、そのアーケード天井部分に「聲の形&大垣市商工会 横断幕」を、アーケード外(車道)側には「聲の形&大垣市商工会のぼり」の2種類を広範囲に設置しました。
まずはアーケード内天井に設置した横断幕の風景です。(2019/9)
横断幕がアーケードの等間隔に設置されています。
こちらはアーケード外に設置した「聲の形&大垣のぼり」の風景です。(2019/9)
のぼりがアーケードの東西両側に等間隔に設置されています。
■「聲の形」タイアップ企画 / 地元映画館 「聲の形」応援 (撤去済)
郭町商店街タイアップ企画ポスター(左)と、大垣コロナシネマワールドの「聲の形」応援ポスター(右)となります。(2016.9)
■「聲の形 関連ポスター」掲示と「原作版イラスト大垣市POP」展示 (撤去済)
こちら大垣市多目的交流イベントハウスは「コミックタウンギャラリー大垣2016」の1会場となっており、館内では「聲の形」公式掲示物や大垣市公式設置物が見られました。(2016.9)
劇場版告知ポスター全3種の掲示です。
郭町商店街は魅力的なイベント開催など、市民から愛されているようですが、店舗の空洞化が止まりません。
■「大垣市オリジナル立体POP」展示
ヤナゲン本店跡地のショーウィンドウ内に設置されました。(2020.3)
■大垣市役所本庁舎
■「大垣市オリジナル立体POP」「オリジナル婚姻届」展示 (撤去済)
旧大垣市役所1Fロビーに設置の「大垣市オリジナル大型立体POP(市オリジナル婚姻届展示Ver.)」です。この撮影直後に「芭蕉むすびの地記念館」へと移設された模様です。(2017.4)
様々な角度よりご覧ください。
■大垣市政「大今氏による大垣暮らしイラスト」掲示
2020年より共用開始の、大垣市役所新本庁舎の1F東ロビーに掲示中です。(2020.7)
大垣市役所新本庁舎の5Fロビーに掲示中です。(2022.7)
大垣市役所新本庁舎の5Fロビーに掲示中です。また同表紙パンフレット配布もしているようです。(2022.7)
■大垣市総合福祉会館
■「原作イラスト大垣市POP」展示
短期間設置ですが、館内1F奥には「芭蕉むすびの地記念館」より移設展示の「原作版イラスト大垣市POP(屋内用)」です。(2018.3)
■「京都アニメーション激励募金コーナー」設置
京都アニメーション激励募金ためのコーナーです。「劇場版告知ポスター」と「大垣市オリジナル立体POP(ミニチュアVer.)」「芭蕉むすびの地記念館」より移設展示の「原作版イラスト大垣市POP(屋内用)」です。(2019.10)
これまでの私の記憶では、過去にPOP類設置に積極的には見えません(批判的の意ではない)でしたが、近頃の事情からか1F部分に様々設置中です。
■芭蕉むすびの地記念館
・「原作版イラスト大垣市POP」展示 (2種)
1番最初に施設設置されたと思われるのは、原作版イラストの「大垣市オリジナルPOP」です。実はこのイラストPOPは2種類あり、形状とイラストサイズ、POP右下「検索バー」イラストの有無が差と思われます。それぞれ屋内/屋外用としているようです。(2016.9)
屋外用POPの展示例です。普段は雨天に関わらず、敷地内屋外(正面入口付近)に設置されています。館内イベント時には敷地内にて移動設置、市内屋外イベント時には会場に移動もします。
屋内用POPの展示例です。普段は屋内(出入口付近)に設置されています。館内イベント時には敷地内にて移動設置、市内屋内イベント時には会場に移動もします。
■「大垣市オリジナル立体POP」及び「オリジナル婚姻届」展示
大垣市役所より移設展示となった「大垣市オリジナル大型立体POP」と、オリジナル婚姻届の基本展示方法です。普段の配置はこの状態ですが、稀に入る新規展示物に場所を譲るため館内での移動もあります。
(左右) 2017年の桜イベント終了直後~5月上旬の大垣祭開催以前、大垣市役所からの移
転展示となりました。(2017.5)
「聲の形 スタンプラリー2017」イベント開催中告知・景品見本ありVer.です。(2017/8)
(左右) 別イベント展示のために、正位置から館内各位置へと流浪中です。
京都アニメーション義援金を募るために館内移動設置となり、「聲の形 スタンプラリー2019」イベント開催中告知」付でもあります。(2019/7)
2020年以降は定位置のようです。
■「大垣市 足跡ノート」設置及び「聲の形 劇場版告知ポスター」掲示
聖地巡礼者から旅行者など、全ての来館者が自由に書き込めるよう設置した「足跡ノート」(左 2017/1)と、館内掲示の劇場版告知ポスター(右:2018/10)です。ちなみ・・・ペッパーさんは転校しました。はい。
「足跡ノート」の歴史を写真で紹介します。
まず「足跡ノート」には劇場販売のオリジナルグッズ「西宮さんの筆談ノート」が用いられています。そして私の初巡礼である2016年9月には既に設置済みです。(2016/12)
私も過去に一度だけ記入をしましたが、当時は心無い落書きも散見されました。(左:2017/3,右:2017/5)
2019年以降は専用スペースにて管理されています。ノート冊数も随分と増えましたが、近頃の内容は一般的なファン巡礼ノートとして、正常に機能しているようです。(2019/7)
足跡ノートも10冊目に突入していますが、市販品のノートに変更されています。(2020/7)
■「聲の形 原作原画展・映画パネル展」設置及び「映画 君の名は。聖地紹介」設置 (撤去済)
劇場版封切直後に催されていた原作漫画の原画展・映画版パネル展です。
当時こちらでは、同じ岐阜県が舞台である作品「君の名は。」展示(右端)も併せて行い、オリジナルグッズが手に入るのイベントを開催していました。(2016.9)
■「映画 聲の形 場面パネル展」展示 (撤去済)
直前の2017年4月に開催した「元気ハツラツ市」にて使用した屋外展示物を、大垣祭頃よりこちらに移設展示していました。 (2017.5)
掲示しているシーン(絵)は、大垣市内を中心とした実在する「聖地」をセレクトしているのではないでしょうか。事実、大部分の絵の場所はここから徒歩での巡礼も可能です。
謂わばこちらが大垣市で「聲の形 聖地巡礼」関連施設の一翼を担っているので、用は無くとも立ち寄ります。
愚痴ではありませんが、大垣は市と観光協会、商工会は「聲の形と聖地大垣」に協力的と推測をしています。
今回は敢えてそれら「成功聖地」は挙げませんが、現在の域から脱却するためには、少数派でも強力な地元の推進派不在の場合、聖地ビジネスは続かない気がします。
■ヘアーメイク トムトム
■「聲の形 原作大今氏直筆色紙」展示及び「ファンノート」設置
将也自宅のモデルとなった店内には原作者大今先生直筆のオリジナルイラスト色紙などが掲示中ですです。(2018.10)
ファンノートもあります。
「聖地巡礼」部分にてご紹介の通り、こちらは将也自宅のモデルであり、ご職業まで同じな上御主人によると、実は店舗から家屋までの間取りもほぼ作中通りだとか・・・住みたいですね。
■大垣コロナシネマワールド
■「映画 聲の形 公式販促物」及び「劇場オリジナル 聲の形販促物」ド派手設置 (撤去済)
「聲の形」の聖地・大垣の映画館に相応しい、館内から作品愛を感じることが出来ます。しかも通常のロードショー時には、国内最長期間(2016/9/16-2017/5/23)の堂々たる上映っぷりでした。
(後述しますが)しかもさらに、その後リバイバル上映が4回目が行われている最中です。
・・・まずは2016年秋からの初回ロードショー時となります。(一部構成中)
のぼりなしバージョンとなります。
1階通路(左)から正面入口まで「大垣コロナシネマ製の聲の形ポスター」がお出迎えです。
グッズ販売カウンター
劇場内通路には「地元 大垣愛」に溢れた応援メッセージ付大型ポスターもあります。
劇場内の各スタジオ前、次回上映作品表示が「映画 聲の形」です。(当然だわな)
私は以下のスクリーンでのみ観賞をしましたが、4DX(スクリーン7)以外のスタジオ1,8,9,10での聲の形上映歴はあるのかが気になります。
恐らくは国内最長期間の上映館です。・・・・私も多い日には1日2回観賞しました。
■リバイバル上映 (1回目)
2018年1月の最初のリバイバル上映前、SNSなどで事前発表はありましたが、大々的ではなく、館内装飾も省略するなど地味な再上映でした。
各スタジオ前の次回上映作品表示は初回ロードショーと同一素材ですが、心なしか色褪せています。
2018/1/28は平日の上に前夜からの大雪で、貸切上映が楽しめました。
■リバイバル上映 (2回目) (撤去済)
2回目のリバイバル上映は、大垣市で開催された「アニメ・サミットinおおがき」(2018年9月1日)の日程前後に合わせ込んだ、1週間限定の短期間上映でした。
残念ながらサミットに興味はありませんが、「映画 聲の形」には興味アリアリのため、勿論参戦をしました。
リバイバル上映の告知ポスターは、劇場オリジナルと推測されます。
今回のリバイバル上映時には、スタジオ前の次回上映作品表示が劇場オリジナル仕様に昇華しました。
チケットは窓口購入でも大人1,100円と破格でしたが、短期間上映から1回観賞でした。
■2019年「京都アニメーション激励募金」報告
京都アニメーション激励募金(大垣コロナ分)の報告掲示です。(2019/9)
■リバイバル上映 3回目 (撤去済)
2019年9月下旬頃、大垣コロナシネマワールドのSNSにリバイバル上映の情報が掲載されると、私を含めたSNS仲間は皆大歓迎状態となりました。
2019年10~11月のリバイバル上映(3回目)時の館内告知ポスター(劇場オリジナル)です。
京都アニメーション激励募金再開と、メッセージを募集しています。
劇場内通路には初回ロードショー振りに「作品と地元愛」溢れるメッセージ付の大型ポスター(新作)が復活しました。
スタジオ前の次回上映作品表示は、今回も劇場オリジナル仕様で嬉しくなりました。
約1ヵ月間のリバイバル上映期間に3度観賞することができ、1回はド平日昼開演のため貸切状態で楽しめました。やはり劇場観賞には圧倒的没入感がありますね。またリバイバル上映楽しみにしています。(大垣市以外の劇場で予定はありますが、やはり大垣で観ないといけません)
■リバイバル上映 4回目
2020年7月17日より絶賛上映でした。(2度観賞しました)
■大垣公園
■夜の公園に"光る"聲の形オブジェクトが登場・・・しかし (撤去済)
2016年末に大垣公園で開催されたイルミネーションの様子です。
公園全体に大垣市民・学校・団体から地元企業が参加して、それぞれオリジナリティ溢れるイルミネーションオブジェクトを展示するのです。
いきなりで申し訳ありませんが、光った状態を見たことがありません。
■枡工房ますや
大垣市内で枡の製造販売をされています。実は大垣市は枡製品の国内シェア8割です。
■新星堂 アクアウォーク大垣店 (撤去済)
BD/DVDの予約期間宣伝です。さすが聖地は派手にやりますね。
■養老鉄道 各駅および列車内 (撤去済)
色々な駅にポスター掲示がされ、コラボグッズも販売されていました。
三重県内の多度駅にまでポスターがあるのには驚きました。
■養老公園
「親孝行のふるさと会館」内に掲示されていましたポスターと舞台紹介です。 (撤去済)
養老の滝付近の掲示板。
■養老天命反転地
入場権売り場横です。(スタンプラリー2019開催中のためQRコードを隠しました)
同事務所内です。
大垣市内 「聲の形」関連イベント
■元気ハツラツ市
■毎月開催の商工会イベントでも「聲の形」盛りだくさん (撤去済)
2017年4月に開催されたハツラツ市は特に盛大で、昨年秋上映の「映画 聲の形」の声優さんもトークショーに来ていました。(以降毎年4月には「聲の形」声優さんがお1人以上は出演されています)
メインストリート「駅通り」を通行止めにして開催されます。
通りの中央に脈絡無く配置された「大垣市オリジナル大型立体POP ベース分割Ver.」には西宮さんと将也しかいません。
しかしまぁとりあえず、西宮さんソロを撮影しておかないと・・・
実は背景が箱状となっており、他2面には「聲の形 劇場版告知ポスター」2種が掲示され、正面の背面はメッセージボードとなっていました。
芭蕉むすびの地記念館にて前述の通り、この「映画 聲の形 場面パネル展」ブースにて展示中のパネルは、大垣市内を中心とした実在する「聖地」をセレクトしているのではないでしょうか。
アップでどうぞ。
ちょっと目を離した隙に、展示物に変化がありました。
大垣市発行のオリジナル「婚姻届」と「出生届」の展示、隣では「映画 聲の形 予告編」上映が追加投入されました。
ところで、勿論どちらも白紙のまま所持していますよ。自分の家族?なにそれ。です。
こちらのブースでは岐阜県2大劇場アニメ作品の共演・・・と思いきや、よくよく見れば青森県他日本各地の自治体が聖地となっているアニメ作品を紹介していました。
あっ!足りないメンバーがこんなところに。
アニメイト岐阜店からBD/DVD予約コーナーも出展。
(左) 「映画 聲の形」植野さん役の声優・金子有希さん他、岩田光央らがいらっしゃいました。(実は岩田光央大好き)
(右) 枡で有名な大垣市の中でも特に有名な「ますや」さんも「聲の形」枡その他商品の出張販売です。
・・・写真を消失しましたが、他にも「養老鉄道」も「映画 聲の形養老鉄道オリジナルグッズ」の販売ブースを持っていました。
■謎解き×聲の形 (大垣市団体主催)
2016年春に開催したようです。
私は不参加でしたが、後日市内にてパンフレット閲覧をする機会がありました。
■聲の形スタンプラリーin大垣市 (大垣市主催)
2016年開催ですが私は不参加のため、イベント概要は一切不明です。
■映画 聲の形スマホスタンプラリー (大垣観光協会主催) (撤去済)
2017,2018,2019年の夏~秋には、スマホスタンプラリーが開催されました。
2017年、2018年版のスポット刑事物です。
大垣市周辺以外で「聲の形」 (撤去・縮小済)
■岐阜県高山市
施設名失念につき後日記載します。
施設名失念(氷菓推しの薬局さん)につき後日記載します。
■京阪宇治線 木幡駅構内広告 (京都府) (撤去済)
宇治方面ホームに設置されています。イラスト左上に我等が西宮さんが。
■京都アニメーション ショップ (京都府) (撤去済)
それぞれ新・旧ショップとなります。
■京都アニメーション本社 (京都府)
左上に小さく西宮さんがいます。
「映画 聲の形」上映館の様子
■全国ロードショー
(新宿ピカデリー)
2016年9月の新宿ピカデリー裏玄関となります。
まさかあの時は(私が)ここまでハマるとは考えていませんでしたが、翌週には大垣に初聖地巡礼を開始していました。
■日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞受賞
(新宿ピカデリー)
2017年2月1日には「日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞受賞」の特別上映は新宿ピカデリーでした。
■パッケージ発売記念 舞台挨拶特別上映
(丸の内ピカデリー)
2017年5月にはパッケージ発売記念 舞台挨拶特別上映が丸の内ピカデリーにて行われました。
■極上音響上映
2016年大晦日、立川にて極音版を上映しました。特に楽曲も素晴らしい本作品ですから、鳥肌が立ちました。
■宇治凱旋上映
(宇治市民文化センター)
2017年の9月には京都アニメーション本社のある京都府にて凱旋上映されました。
(左)JR宇治駅構内に掲示されました
パンフと入場券。
■さがの映画祭
(同志社大学)
2018年1月には京都の同志社大学で開催された「さがの映像祭」にて字幕・副音声付で上映されました。
副音声の最終確認の様子です。
パンフ(「聲の形」部分)です。
■イオンシネマ武蔵村山
2018年2月のリバイバル上映、武蔵村山市のイオンシネマは味気なかったです。
個人的意見というか盲目ですが、「スクリーンサイズは並」「音響イマイチ」「片道の交通費最安5,000円」でも「大垣コロナシネマワールド」での観賞が1番幸せになれます。
京アニイベント「私たちはいま」
全て許可区域にての撮影
実写版「聲の形」を視聴
私は岐阜市立中央図書館にて館内視聴しました。
公式関連商品・配布品一例
2019年1月発売までの分となります。
一時期は狂ったように蒐集していましたが、物への執着がなくなりました。
以上となります。