2020/07/14 暫定公開Ver.
■「美登鯉橋」の情報
将也、硝子、結弦ら皆が集まる説明不要の場所です。初巡礼(2016.9)時に橋向こうは既に現在の住宅となっており、作中とは異なります。
聖地情報
【出典】原作・映画
【作中名称】原作:なし("小さな橋"表記のみ) / 映画:水門橋
【環境】周辺環境に変化あり
【住所】大垣市西外側町二丁目
【アクセス】大垣駅南口より徒歩17分、西大垣駅より徒歩12分
■「美登鯉橋」の写真
美登鯉橋 (桜散りはじめ) -将也と硝子が並んで鯉にパンやりをしている頃と思われます。
美登鯉橋 (新緑) -硝子に永束を紹介した頃ではないでしょうか。
美登鯉橋 (常緑) 橋全景
美登鯉橋 美登鯉橋から見る四季の広場
美登鯉橋 全景(南東)
美登鯉橋 水門川沿いより -将也と硝子が水門川に潜ってノートを捜索していた近辺です。
美登鯉橋 橋下(西)
美登鯉橋 全景(南西)
美登鯉橋 全景(南)
虹の橋から見た美登鯉橋
7月中旬には葉の色が一番深くなります。
少し葉が色褪せてきた8月中旬です。
作中終盤では夜の美登鯉橋が描かれています。
【参考】作中では描かれていない9月以降の秋から冬への移り変わりです。
作中水門川に落ちたノートを拾うため、橋から飛び降りる硝子のレイアウトです。
ノートを回収後、全身濡れながら硝子から「またね」の手話が出た場所です。
■「美登鯉橋」比較用 本編レイアウト
※本編画像は当記事内にて比較・研究のみに使用し、著作権は制作会社様が所有しております
■「美登鯉橋」位置情報
■記事内ページ遷移