■大垣コロナシネマワールド
■「映画 聲の形 公式販促物」及び「劇場オリジナル 聲の形販促物」ド派手設置 (撤去済)
「聲の形」の聖地・大垣の映画館に相応しい、館内から作品愛を感じることが出来ます。しかも通常のロードショー時には、国内最長期間(2016/9/16-2017/5/23)の堂々たる上映っぷりでした。
(後述しますが)しかもさらに、その後リバイバル上映が3回行われています。
・・・まずは2016年秋からの初回ロードショー時となります。(一部構成中)
のぼりなしバージョンとなります。
1階通路(左)から正面入口まで「大垣コロナシネマ製の聲の形ポスター」がお出迎えです。
劇場内通路には「地元 大垣愛」に溢れた応援メッセージ付大型ポスターもあります。
劇場内の各スタジオ前、次回上映作品表示が「映画 聲の形」です。(当然だわな)
私は以下のスクリーンでのみ観賞をしましたが、4DX(スクリーン7)以外のスタジオ1,8,9,10での聲の形上映歴はあるのかが気になります。
多い日には1日2回は観賞しました。
■リバイバル上映 (1回目)
2018年1月の最初のリバイバル上映前、SNSなどで事前発表はありましたが、大々的ではなく、館内装飾も省略するなど地味な再上映でした。
各スタジオ前の次回上映作品表示は初回ロードショーと同一素材ですが、心なしか色褪せています。
2018/1/28は平日の上に前夜からの大雪で、貸切上映が楽しめました。
・リバイバル上映 (2回目) (撤去済)
2回目のリバイバル上映は、大垣市で開催された「アニメ・サミットinおおがき」(2018年9月1日)の日程前後に合わせ込んだ、1週間限定の短期間上映でした。
残念ながらサミットに興味はありませんが、「映画 聲の形」には興味アリアリのため、勿論参戦をしました。
リバイバル上映の告知ポスターは、劇場オリジナルと推測されます。
今回のリバイバル上映時には、スタジオ前の次回上映作品表示が劇場オリジナル仕様に昇華しました。
チケットは窓口購入でも大人1,100円と破格でしたが、短期間上映から1回観賞でした。
■2019年「京都アニメーション激励募金」報告
京都アニメーション激励募金(大垣コロナ分)の報告掲示です。(2019/9)
■リバイバル上映 3回目 (撤去済)
2019年9月下旬頃、大垣コロナシネマワールドのSNSにリバイバル上映の情報が掲載されると、私を含めたSNS仲間は皆大歓迎状態となりました。
2019年10~11月のリバイバル上映(3回目)時の館内告知ポスター(劇場オリジナル)です。
京都アニメーション激励募金再開と、メッセージを募集しています。
劇場内通路には初回ロードショー振りに「作品と地元愛」溢れるメッセージ付の大型ポスター(新作)が復活しました。
スタジオ前の次回上映作品表示は、今回も劇場オリジナル仕様で嬉しくなりました。
約1ヵ月間のリバイバル上映期間に3度観賞することができ、1回はド平日昼開演のため貸切状態で楽しめました。やはり劇場観賞には圧倒的没入感がありますね。またリバイバル上映楽しみにしています。(大垣市以外の劇場で予定はありますが、やはり大垣で観ないといけません)