聖地巡礼に酒は必要

聖地巡礼、国内旅行、酒場、オーディオと雑記

ホームオーディオの環境再構築 (APS-DR000Tなど)

本日は表題の通りとなります。

 

◾️はじめに

3月中は家族事情で旅行をすることが難しそうですので、久々にホームオーディオに手を入れることにしました。(といいつつも2月は大垣に行きましたが)

 

◾️現在の機器構成

現在の機器環境は以下の通りとなっており、今回こちらの構成は変更しません。

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再構成のためにバラしました

 

【プレイヤー】アップル iPad Pro 2nd
【アンプ(USB-DAC)】マランツ HD-AMP1
【スピーカー】ダリ ZENSOR1

 

特に現在の音に不満はなかったのですが、この趣味をやっていると「もっと音は良くなるはずだ」という考えが突然浮かび、夜も眠れなくなるものなのです。

 

◾️アクセサリー交換がメイン

私にはアンプやスピーカーをそう易々と買い換える程の財力とオーディオ熱はありませんので、今回はケーブル等のいわゆる「アクセサリー」を交換するにより、私好みの音か出ることを祈っている次第です。

 

ところで音楽を聴く環境は人それぞれであり、これほど主観が占める割合の趣味もなかなか無いと思います。そのため今回は私が購入しようとしているアクセサリーについて友人がどのように考えているかを聞いてみました。

 

友人A 電気に強くPC工作技術も高いA/V機器好き

友人B 音楽は聴くが再生機器には興味なし

 

①スピーカーケーブルの変更

現在まではAmazonスピーカーケーブルを不満なく使用していましたが、今回は「JFSounds」の初スピーカーケーブル「SIN-KAI(MS227C)」としました。価格は2,800円/1mです。

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選択理由として材質にマグネシウムを使用したケーブルの特性からか、「S/N比が良く音の分離と解像度が高い」との私好みの情報を拝見したからです。

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銅線が太くてスピーカーへの挿入も一苦労

  

②USBケーブル

iPad Proからのlighteningケーブルとアンプの接続に使用します。これまではAmazonブランドのケーブルを使用していましたが、今回は「オーディオ用USBケーブル」を購入しました。3mで3,800円。

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私個人としてはUSBケーブルで音が変わるとは思えない一面もあるのですが、「音は変わる」と仰る多数方の意見に興味を持ち、すぐに他人の意見に流される私は勿論交換することとしました。

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但し、オーディオ用USBケーブル長は15cm程度の短いものが推奨されているようです。

 

店員さんの意見

「絶対に音は変わりますよ。お客様によってはアンプ交換するくらいに効果があるとか」

 ↑トドメはこの魔法の言葉に唆されて買ってしまいました。。。

 

友人Aの意見

「怪しすぎるわー。ただ、USBにノイズが出てるPCは(効果が)ありそうだけどね」

 

友人Bの意見

「プリンターにそのケーブルを接続したら印刷が綺麗になるのか?」

 

③「Bonnes Notes DRESSING APS-DR000T」

こちらは音響書籍【きっと欲しくなる!極上の音質改善機器(for All Sou(ONTOMO MOOK)】に付属する「音が良くなるUSBドングル」となります。およそ4,500円。

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ここまで来るといよいよオカルト臭くなってきました。ネットを参照すると購入者の皆様もその効果に対しては完全に意見が分かれている機器となります。

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Pioneerの製品となり、型番はAPS-DR000T

 

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背面端子があるので信号をスルーできる

 

友人Aの意見

「AC系のノイズとファン系のパルス除去がメインだと思うのよ。なので仕組み的にiPadでは意味なしかなあ。記事を見ると整流系もやってるみたいだけど、うーん・・・」

 

友人Bの意見

「俺の家族なら(購入を)止めてるね」

 

◾️いざ試聴①

まずはAPS-DR000Tを接続しない(スピーカーケーブルとUSBケーブルを交換)環境でハイレゾ楽曲を試聴します。

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試聴楽曲は牧野由依とaikoのハイレゾファイル

 

以前の環境よりも低音が安定し、ボーカルの定位もより良くなりピアノ音も綺麗になったかもしれません。高音はややおとなしい印象ですが、総合的には満足しました。これならば長く付き合えそうな気がします。

 

◾️いざ試聴②

今回の興味津々メインデバイスであるAPS-DR000Tを接続してみます。

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右下lighteningとUSBの接続部分

 

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接続部分のアップ、ここに例のデバイスを

 

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挿入してみる!

 

APS-DR000Tを挿抜しながら数曲試聴してみますが、、、低音、中音、高音まで全く変化を感じることはできませんでした。

そもそも友人Aの考え通りにiPad Proでは効果がないのかもしれません。そして私的にはまあこんなモノかなと思う反面、Pioneerさんは自社のデバイス(アンプやプレイヤー)に最初からこの機能を組み込んでおけば良いのにね、とも思いました。

 

◾️最後に

・・・後日聴いたら効果を実感できるかもしれませんので、APS-DR000Tはもうしばらくは接続しておきますが、実は久々にこの手のものを購入しまくって結構楽しかったんです。

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良い音で聴くには耳掃除の方が効果的?w

 

本日は以上となります。