聖地巡礼に酒は必要

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関東・東海・関西の鉄道博物館を巡る

本日は鉄道博物館の展示車両記事となります。

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◾️はじめに

私は東京在住で名古屋と京都によく旅行をするのですが、この3都市には大型の鉄道系博物館が存在します。鉄道好きな私としては鉄道の聖地として是非一度は行かねばならないと考えました。

そして今回紹介する鉄道博物館は以下の3箇所となります。

・JR東日本「鉄道博物館」

・JR東海「リニア・鉄道館」

・JR西日本「京都鉄道博物館」

3館ともに鉄道車両以外の展示(鉄道模型、運転シミュレーターや閉塞システム紹介、車両メカニズム説明などなど)も充実していましたが、本記事ではひたすらに展示の鉄道車両のみを掲載します。

※記事の写真については見学当時の展示となり、現在とは異なる場合があります

 

◾️リニア・鉄道館 (名古屋)

アクセス

名古屋駅より「あおなみ線」に乗車し、終点の「金城ふ頭駅」下車、徒歩5分程です。

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入場料金は大人1,000円となります。(5/16現在)

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◾️車両編

最初の展示は蒸気機関車C6217。高速走行試験で時速129kmを記録した車両です。

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300系新幹線後継車両開発のために開発された、955系高速走行試験車は時速443kmを記録した車両です。

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超電導リニアMLX-01-1は試験走行で時速581kmを記録しました。

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700系新幹線の営業最高速度は時速270km超です。

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100系新幹線の営業最高速度は時速220km(東海道新幹線内)です。

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0系新幹線の営業最高速度は時速210kmです。

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こう並んでいると鉄道模型みたいですね。

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181系気動車の特急「しなの」は中央西線が電化されるまで名古屋〜長野間で活躍をしていました。

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381系特急「しなの」はスピードアップのために製造された振り子式電車特急。着色してありますがボディは軽量アルミニウム合金です。

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381系の先頭車改造バージョン。

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165系急行型。

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117系近郊型車両。関東にはない車両です。

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◾️車内

0系新幹線指定席と食堂車。

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100系新幹線2階食堂車。

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300系新幹線指定席。

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700系新幹線指定席。

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リニアMLX-01-1車内。

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381系特急指定席。

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181系特急指定席。

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117系近郊型。

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151系近郊型。

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スハ43客車。

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恐らくは京阪神急行のモハ52ではないでしょうか。

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客室内に蒸気機関を組み込んだホジ6005形式は1931年製です。吊革に味がありますね。

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◾️車両前面

普段は見ることのできない真正面から撮影をしてみました。

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◾️感想

東海道新幹線車両をみるならば1番の保存数ではないでしょうか。

大半の展示車両は車内見学も可能であり、イベントで新幹線の運転席に入れる機会もあります。

保存車両の種類も機関車からリニア、新幹線・近郊型・急行型・気動車などとても充実しています。

 

◾️京都鉄道博物館 (京都)

アクセス

京都駅より徒歩20分またはバス。嵯峨野線「丹波口駅」下車徒歩15分。

私は嵯峨野線「ニ条駅」で下車し、徒歩にしました。(30分程)

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入場料金は大人1,200円となります。(5/16現在)

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特急「つばめ」などを牽引したC6226です。

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恐らく食堂車のスシ28。

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戦後初の長距離用列車80系でしょうか(失念)

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0系新幹線とグリーン車車内。

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説明不要の103系。

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JR西日本と言えばやはり500系新幹線ですね。山陽新幹線内では時速300kmで営業運転をしていました。

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100系新幹線。いつみても格好良いですね。

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昼は特急、夜は寝台特急として日本全国で活躍した電車特急583系です。私は昔に昼の特急「はつかり」に乗車しました。

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昭和中期、非電化区間の特急車両としてデビューした愛称「ブルドッグ」のキハ81系です。

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489系にはJNRマークが。。。

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「トワイライトエクスプレス」を青森まで牽引していたEF81です。

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ディーゼル機関車DD51。

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当時大量生産された50系客室。車内に入れます。

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◾️車両前面

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◾️梅小路扇形車庫

京都鉄道博物館内には蒸気機関車の車庫があり、蒸気機関車が動態保存されています。

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お召し仕様のC581。

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この様な風景は生まれて初めて見ますが、圧巻ですね。

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SLのりばからは毎日蒸気機関車が牽引する客室に乗車することができます。(有料)

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◾️感想

蒸気機関車を見るならば間違いなくここです。

蒸気機関車が牽引する客車に乗車することも可能です。

展示車両はバランスよく配置されていますが、車内には入れないことが多いです。

 

◾️鉄道博物館 (大宮)

アクセス

大宮駅よりニューシャトル「鉄道博物館(大成)駅」で下車し、徒歩1分です。

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入場料金は大人1,000円となります。(5/16現在)

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弁慶号機関車は北海道初の鉄道で使用された蒸気機関車です。

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ナデ6110は1913年に製造された両運転台の車両として、現在は鉄道記念物に指定されています。

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キハ41300形式は国鉄時代に初めて量産され、千葉・新潟地区に配置されました。

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1932年から11年に渡り400両余りが製造され、主に東京と大阪の通勤型として活躍した40系電車ですわ、

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1957年より製造された国鉄初の新性能列車101系は関東・関西圏で活躍しました。

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1965年にデビューした455系は交直両用の急行型車両で、主に東北圏と九州圏で運用されました。

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1965年製造の特急車両181系は当時としては高速な時速110kmで営業運転されました。また、碓氷峠ように出力アップや耐雪改造が行われた車両もあります。

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481系は1965年より製造された交直両用の車両ため、四国を除く日本中で活躍しました。

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交直両用車両の集電装置付近は機器が多いですね。

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東海道新幹線の0系です。

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東北新幹線の初代車両200系です。

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この日は先頭部分に格納されている連結器を披露してくれました。

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東北・上越新幹線で運用されていたE1型2階建て車両です。一度でいいので伝説の6列座席の自由席に乗車してみたかったです。

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1940年に製造された旅客車両牽引用のC57蒸気機関車です。

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お召し列車仕様のC51蒸気機関車は1920年製造で、旅客車両牽引用として活躍しました。

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EF58は特急列車を含む旅客車両の牽引用電気機関車です。1956年デビュー。

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1936年製造のEF55は当時国鉄の流行である流線型としましたが、最高時速95kmのため効果はあまりありませんでした。主に旅客車両牽引用として活躍しました。

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 ED75は交流区間用の電気機関車です。

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夏まで工事中の新館には現役新幹線が。

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◾️車内

ナデ6110の車内。

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オハ31の車内

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クモハ40の車内。

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101系の車内。

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455系指定席。

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181系指定席。

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0系新幹線指定席は回転リクライニングシートではなく、転換クロスシートがいい味出しています。

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200系東北新幹線指定席。シートがデビュー当時とは違う気がしますが、勘違いかもしれません。

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◾️車両前面

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◾️感想

国内鉄道黎明期の蒸気機関車・客車から始まり急行型や特急型そして新幹線まで展示されており、なかなか濃い内容かと思います。欲を言えば近郊型車両の展示がなかったり、近代通勤型が101系のみの展示なのは少し寂しい気もしました。

 

◾️最後に

今回の記事とはあまり関係がありませんが、私が1番行きたい鉄道系博物館は岡山県にある「津山まなびの鉄道館」となります。

キハ58やキハ28などの気動車や蒸気機関車が扇型機関車庫に格納されている渋い施設なのです。

 

本日は以上となります。

 

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