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【雑記】大人になっても役立つ「そろばん」

本日は雑記「そろばん」についての記事となります。

 

◼️はじめに

父親が亡くなった後に実家で遺品整理をしていると、懐かしいものが次々と出てきました。

父親は写真や動画の撮影が好きだったので、カメラ類は沢山ありましたので、どれも高級品ではありませんが一部紹介します。

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・・・整理を進めていくと、私の幼稚園から学生時代の卒業アルバムやら卒業証書、その他免状など家族の様々な物が出てきたのですが、1番私の目を引いたのは、子供時代〜学生時代に私が使用をしていた「そろばん」でした。

 

◼️そろばんと私

小学校時代から塾で習い始め、高校時代には商業専攻ではないのに、授業に「計算事務」としてそろばんの授業がありました。(他・簿記会計もあったんですが貸借対照表は無理でした)

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私の子供時代は所謂「そろばん塾」が割とポピュラーな習い事でしたし、恐らくは戦後すぐの両親はそろばんで仕事をする世代でしたから、子供にも習わせたかったのではないでしょうか。

ちなみに私は「全珠連」の珠算は3級、暗算は2級まで合格しました。(当時は合格した級のシールをそろばんに貼っていました)

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当時悔しかったのは、全珠連よりもレベルが高いと言われていた「日本商工会議所」の珠算3級を何度受験しても受からなかったことです。

ちなみに私は「そろばん塾」が一堂に集まり開催される珠算大会に塾の代表の1人として出場したことがありましたが、見事に見取り算で0点を取ったこともあります。

・・・当時からせっかちな上、本番に弱かったのかもしれません。

 

◼️珠算試験と暗算試験

当時の話ですが珠算3級試験は掛け算、割り算、見取り算と伝票の4種類がありました。

暗算2級試験は掛け算、割り算、見取り算の3種類となります。

以下は日本商工会議所の暗算2級模擬問題(部分引用)となりますが、実際には全80問を12分以内で計算します。

ゆっくりと時間を掛けて解けば正解にもなりますが、実際の試験は時間との戦いなのです。

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◼️大人になっても役に立つ

珠算での暗算は自分の目の前に「透明なそろばん」を配置して、その透明なそろばん玉を指で弾いて計算をするのですが、これが大人になっても恐ろしく役に立ちます。

具体的に挙げるとなると困りますが・・・現在でもスーパーやコンビニでの買い物時には勝手に指が動いて暗算計算できてしまいます(笑)

 

◼️最後に

少なくとも現在の私の家の近所に「そろばん塾」は見当たりませんが、今の子供さんたちはそろばんに触れる機会はあるのでしょうか。

 

本日は以上となります。