聖地巡礼に酒は必要

「岐阜県大垣市移住」を夢見て東京の片隅で生きています

会津東山温泉「向瀧」でくつろぎの時間を過ごす

本日は福島県会津若松市のおすすめの旅館記事となります。

◾️はじめに

会津若松付近は観光地として全国に名を馳せていますが、実は東山温泉と芦ノ牧温泉の2大温泉地もとても有名です。

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鶴ヶ城

 

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猪苗代湖

 

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五色沼


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飯盛山からの若松市内

 

そして今回は一般の人よりはかなり会津若松に詳しい私が、会津東山温泉にある正統派旅館「向瀧(むかいたき)」さんを紹介します。

 

◾️会津若松へのアクセス (首都圏より)

私の利用経験から5つのパターンが思いつきますが、それぞれのお好みに合わせて選択可能です。

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・東北新幹線で「郡山」まで、「郡山」より磐越西線(本数が少ない単線)で「会津若松」駅 (一般的)

・東北新幹線で「郡山」まで、「郡山」より高速バス(本数が多い)で「会津若松」または「東山温泉」バス停 (時間重視)

・東武鉄道特急リバティーで「会津田島」まで、「会津田島」より会津鉄道で「会津若松」駅 (旅情重視)

・高速バス(JR,会津)で「若松駅前」バス停 (コスト重視)

・自家用車で東北道「郡山JCT」から磐越道「会津若松IC」 (一般的)

新幹線利用時の最短所要時間でおおよそ3時間15分です。

 

◾️東山温泉 向瀧

東山温泉は会津若松市内からさほど離れておらず、会津若松駅からは路線バスに乗車して20分ほどで東山温泉駅に到着をします。

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そして「会津東山温泉 向瀧」は、国の登録文化財制度の第一号に指定されるほどの貴重な建物です。

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雰囲気・温泉・食事・もてなしの全てが完璧な上、1万円代で宿泊可能な上質な宿となっています。
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江戸中期からの木造建築が目を惹く

 

なお、オフィシャルサイトはこちらとなります。

 

◾️向瀧の客室

間取りや工法の全てが違う24の部屋があり、中には明治時代からの皇族や著名人も宿泊した「宮内庁指定棟」なる特別室特別室や、風呂のある部屋もあります。

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避難経路(館内平面図)

 

館内にエレベーターはありませんが、階段の少なめな部屋もあり、また、各部屋にはシャワー付きトイレも完備されています。

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落ち着いた室内

 

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すみれの間

 

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百合の間

 

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部屋から中庭を眺める


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部屋で手作り水羊羹と抹茶のもてなし

 

◾️向瀧の回廊・中庭

1階回廊からは見事な中庭が一望することができ、外に出て散歩をすることもできます。

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ピカピカに磨かれた回廊

 

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明暗にも気遣いがされている


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敷地内は複雑な構造となっている

 

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春はしだれ桜、初夏は蛍、秋は紅葉が楽しめる


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◾️向瀧の温泉

館内には24時間入れる源泉かけ流し(加水・加温・循環なし)の上質な温泉があります。

1番熱い「きつね湯」は、湯温45度で温泉のみある昔ながらの内湯風呂となります。

庭を眺める露天風呂感覚な大理石の「さるの湯」はシャワーなどの設備付いている内湯風呂です。
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露天風呂風「さるの湯」は湯温42度

 

最後は「貸切家族風呂(3箇所)」となり、もちろん1人からでも予約・料金不要・時間制限なしでくつろげる内湯風呂となります。
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貸切家族風呂「蔦の湯」

 

◾️向瀧の食事

旅館で温泉と並んで楽しみなのが食事ですね。

向瀧では別室の落ち着いた雰囲気の中、身体に優しい会津の郷土料理と季節ごとの料理が楽しめます。

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質は勿論のこと量も考えられており、温泉旅館にありがちな「多すぎて食べられない〜」なんてこともありません。

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※料理は複数回宿泊の中からランダム掲載となります


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「初夏のぜいたく、紅鱒の寿司」


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会津の郷土料理「会津伝統の汁・こづゆ」


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こちらも会津の郷土料理「会津藩直伝・鯉の甘煮」


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「会津地鶏と夏野菜の蒸し焼き」


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別注文の「岩魚酒」は1日5尾限定

 

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会津産コシヒカリとデザートはプチトマト入りのジュレ

 

こちらが朝食となります。
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◾️向瀧のついでに

向瀧に宿泊をするならば是非寄っておきたいのが、田楽で有名な「お秀茶屋」となります。

東山温泉からはバスに乗車、または下り坂の道を15分ほどの徒歩で到着します。

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「田楽」は自家製餅、生揚げ、身欠きニシン、蒟蒻に特製味噌を塗り、店内の囲炉裏で焼き上げます。
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ビールとの相性もバッチリ

 

実はお蕎麦も昔から好きでした。
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◾️最後に

普段は宿泊したホテルや旅館の記事を投稿しない私ですが、向瀧は本当にくつろげる素晴らしい宿となっています。

・・・実は私の父親は会津若松出身なのですが、向瀧を気に入ってからというもの、会津に帰省をしても実家ではなく、毎度向瀧に宿泊する位に気に入ってしまった程なのです。

これからならば紅葉がギリギリ間に合うようですが、もし会津若松に行くのならば宿は「向瀧」がおすすめです。

 

◾️少しだけ運営報告

当ブログではPC向けサイトの表示を仕様変更し、併せて広告の表示を本格的に開始いたしました。

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変更したPC向けサイトのトップページ

 

スマートフォン向けサイトは現時点で一部を除いては広告非表示ですが、個人的な折り合いが着き次第移行予定です。

(当サイト訪問環境は7割がスマートフォンなので移行をしたいのですが、広告サイズが大きくて気が進みません)

 

本日は以上となります。