今回は岐阜県大垣市にあるJR東海大垣駅の駅ビル写真の記事となります。
はじめに
近頃このブログでは西濃地方の観光や大垣市の街並紹介、大垣が舞台となった作品「聲の形」の舞台探訪を記事ネタにする傾向にあります。
本日も「聲の形」の聖地巡礼記事を書いていると、己の嫌な「癖」または「習性」の部分を発見したので、こちらで記事にしました。
大垣駅について
東海地方は岐阜県西部、日本列島のほぼ中央に位置する大垣市中心部にある大型駅です。
遠い昔から東西交通の要衝であり続け、現在でもJR東海、養老鉄道、樽見鉄道の3路線が乗り入れています。
大垣駅ビル「ASTY大垣」
JR大垣駅南口と直結した、JR東海グループが経営する6階建の駅ビル商業施設が「ASTY (アスティ) 大垣」です。
「ASTY大垣」1階には多数の飲食店とコンビニ、ATMコーナーなど、2階はカフェや薬局他が営業しており、2階は大垣駅南口改札と直結しています。
2018年8月末までの駅ビルは「Apio(アピオ)」
・・・そしてここからが本題となります。
大垣駅ビルの写真量がおかしい
話題を飛ばせていただき、このブログのお話押します。
現在は大垣を舞台とした映画「聲の形」の舞台探訪(聖地巡礼)まとめ記事を日々、追記更新する熱の入れようで、掲載する写真も自分なりに厳選をしています。
そして大垣駅ビル掲載準備の時に集まった「駅ビル写真」量が「異常レベル」なのです。
・・・同居人には「うわ、キモ」と一言言われました。
同じ「聖地巡礼」の大洗駅でも10枚以下、京阪宇治駅に至っては5枚くらいでした。
「なぜ大垣駅だけ多いのか」の理由は私にもわかりませんが、思い出せば「駅建物が視界に入る」と「よう、大垣駅!」な具合で撮影をしていたかもしれません。
駅ビル写真ざっくり公開
と、お話だけをしたところで終わるはずありません。
ここからは3年間で撮り溜めていた「大垣駅ビル写真」をご覧ください。
そして「コイツなにしてるんだ」と思ってください。
※撮影時期は(面倒なので)一切公開をしません
まずは一番枚数の多かった駅名寄りの煽り撮影です。
次は駅ビルの右側から左にほぼ全体の撮影です。
アスティへのリニューアル工事中。
1階部分は構図に入れない撮影です。
次は駅ビルの左側から右にほぼ全体の撮影です。
アスティへの工事中。
アスティへの工事中。
ほぼ正面からの撮影。
正面から駅名ドアップ撮影。
駅ロータリー左から駅ビル全体撮影です。
駅ロータリーさらに左から駅ビル全体撮影です。
駅ロータリー中央の島から撮影です。
駅ロータリーやや左向かいから、地下通路入口をはさんでの撮影です。
この2枚は他に類似のない構図です。
大垣駅には「北口」もあるのですが、何故か興味がわきません。・・・そんなことより駅ビルの背中がセクシーです。
実はまだ続きます。
実は駅ビルだけではなかった
「こんなの1枚あればいいでしょ!」と母親に言われそう。
最後に
いかがでしたか。こう、1つに熱中(執着)することって日常的にありますよね?
そしてたとえ対象が駅ビルだとしても・・・
くだらぬ発見により書きたい記事の手が止まってしまいました。
久々に単発記事を書きましたが、「記事の完成」という達成感が得られました。
※本記事は以後の追記はありません
今回は異常・・・じゃなくて以上となります。