2020/07/14 暫定公開Ver.
■「四季の広場」の情報
【出典】原作・映画
【作中名称】原作:なし / 映画:なし
【環境】なし
【住所】大垣市馬場町
【アクセス】大垣駅南口より徒歩17分、西大垣駅より徒歩12分
■「四季の広場」の写真
【参考】四季の広場 虹の橋から四季の広場全景
美登鯉橋から見た四季の広場全景
四季の広場 石畳の路 移設
四季の広場 滝のトンネル
四季の広場 四季の路から見る対岸大時計
四季の広場 虹の橋 (南側)
四季の広場 虹の橋 (北側)
四季の広場 水上ステージから見る滝のトンネル他
四季の広場 自噴水モニュメント付近
将也が小学生の頃、八重子と美也子(硝子と将也の母親)が待ち合わせた場所です。右にあるのは福祉会館です。
【参考】降雪時にはアイスバーンとなっていました。
【参考】上記を反対側から。
作中では上記、八重子と美也子を見送る将也のカットです。(大垣運河沿)
硝子のことが気がかりで入院中の病院から抜け出した将也は、福祉会館裏から美登鯉橋方面に向かいます。(作中シーンは夜)
背景として描かれていた東屋です。
小学生時代に硝子が鳩にパンやりをしたり、祖母を亡くした結弦が一人泣いていた場所です。
【参考】作中にはない降雪時です。雪でも滝を流すのです。
【参考】増水により立入禁止。
【参考】滝の水の停止時です。奥の係留船は「蕉風丸」という屋形船で、作中にも描かれています。
作中、祖母を亡くした結弦が1人泣いていた時のカット風です。
【参考】四季の広場より美登鯉橋を眺めます。
【参考】ほぼ同位置より桜の散り際。
小学生の硝子はこの場所(1番手前の椅子)から鳩にパンやりをしていました。
「滝のトンネル」と名付けられています。1日のうち午前中より夕方まで流れています。
滝のトンネルを外側(水門川)より。
作中、奥の階段から小学生の将也が降りてきます。
【参考】桜の散り際。
硝子の存在に気付くと、硝子の背後を忍び足ですり抜けようとします。
将也が足をつまづかせた弾みで声を出すと鳩が驚いてしまい、硝子にも気付かれてしまいます。
鳩が一斉に飛び立つカットはこんな感じです。
【参考】桜満開の滝のトンネル。
滝のトンネルの対岸には大きな時計があり、作中でも背景として描かれていました。
総合福祉会館内より桜の季節の大時計。
作中では背景としての「虹の橋」ですが、原作版ではイベントが複数あります。
【参考】私は虹の橋から眺めるこの景色が好きです。桜満開時期の夜はライトアップが素敵です。
虹の橋を渡った先は眼鏡橋、水のステージです。
■「四季の広場」比較用 本編レイアウト
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■「四季の広場」位置情報
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