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東海道新幹線「ぷらっとこだま」旅行のすすめ

今回は東海道新幹線を快適にお安く乗車する記事となります。

※本記事は旧ブログからのリライト記事となります

はじめに

近頃は私の趣味と生き甲斐のため、特に東京〜名古屋を往き来する事が多くなりました。

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旅行回数が増えるとやはり出費は抑えたいものですが、限られた休日を有効に使いたいのも当然です。

何度か色々な手段で往き来をし、片道の運賃や料金、所要時間と快適度を比較すると、「ぷらっとこだま」を利用となることが増えて来ました。

そこで今回は「ぷらっとこだま」がいかに楽しいのかをご紹介いたします。
※金額及び時間に関しては、個人調査のため誤差はご了承ください

 

東京〜名古屋 価格と所要時間比較

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私のよく利用する「東京〜名古屋」の運賃料金と所要時間を参考比較をしてみます。

「のぞみ」と「ぷらっとこだま」の価格差は、乗車距離が伸びるほどにおトクとなり、例えば東京〜新大阪ならば指定席で4000程度、グリーン車ならば6000円以上はお安くなるかと思います。・・・ただし、所要時間は1時間30分程増加をします。

 

①「のぞみ」指定席利用時

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※車内写真は700系普通車
・価格は11100円程度 (通常期)

・所要時間は1時間45分程度と安定している
(券を安く購入する方法として、金券屋、JR東海株主優待などもありますが、今回は割愛します)

 

②JR高速バス利用時

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※写真は2階建3列シート車
・価格は時期や割引により3150円〜5750円

・4列シートは覚悟が必要

・所要時間は最速で5時間程度だが、道路状況で遅れる事が多く、数時間の遅延も頻繁にある

 

③ぷらっとこだま指定席利用時

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※車内写真は700系グリーン車
・価格は8300円〜

・所要時間は2時間45分程度と安定している

 

「ぷらっとこだま」はバランスのとれた移動方法ではないでしょうか。

 

豆知識 ①「運賃」と「料金」の違い

電車やバスなどの乗り物で登場する「運賃」と「料金」、その違いをご存知ですか?

 

運賃とは出発地から目的地までの運び賃と考えてください。 
日頃切符や定期のみで乗る通勤列車も運賃です。
料金とは列車移動時に付随するサービスを受ける際に別途支払うお金です。

「指定席料金」「グリーン料金」「着席保証」などはこれに当てはまります。

しかし「ぷらっとこだま」は旅行ツアー形態のため、運賃・料金ではなく「旅行代金」となります。

そのために次項で記載する融通のきかない一面もあります。

 

ぷらっとこだまの「メリット」と「デメリット」

次に「ぷらっとこだま」利用による個人的なメリット及びデメリットを記載します。

ここでは「ぷらっとこだま」でも特にオススメのグリーン車プランで比較します。

 

①個人的メリット

・東京〜名古屋ならば+1000でN700系のグリーン車に乗車も可能(同区間正規購入の指定席より安価)

・普段は乗車できないグリーン車を長時間満喫可能

・途中停車駅で通過待ち時間が多いので、(例えば)浜松駅でうなぎ弁当などの名産が買える

・ドリンク引換券で缶ビール等1本が駅売店で無料引換可能

・グリーン車ならば車内が大抵はとても静か

 

②デメリット(かもしれない)

・購入後の乗車変更は不可(キャンセル後の再購入となり、手数料が掛かる)

・乗車駅と下車駅は絶対に変更不可(一部区間では許可)

・新大阪〜東京は「のぞみ」の所要時間プラス1時間半の約4時間と長い

・「こだま」の車内販売は一切なし

・乗降駅にて在来線との連絡改札は使用できず、JR東海の新幹線改札固定のため、駅内を遠回りすることも

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この様な改札は通れます

・岐阜県唯一の停車駅「岐阜羽島」はサービス対象外 (泣けます

 

ぷらっとこだま旅行券購入箇所

旅行券の購入はJR東海ツアーズHP、同店舗(東京は東京・品川・新宿)、一部のJTB店舗(手数料無料)で可能です。

窓口では出発前日まで、インターネットでは出発5日前までの申し込みが可能です。

www.jrtours.co.jp

インターネットではクレジットカードのみ決済可能です。

 

乗るならN700系グリーン車がおすすめ

近頃のぷらっとこだまはN700系運用が増えました。1世代前の700系はグリーン車でも装備が見劣りするためおすすめはしません。

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N700グリーン車をオススメする理由ですが、まずは以下写真をご覧ください。とても落ち着いた雰囲気が感じられます。

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グリーン車の座席は前後左右にスペースが広く取られています。床には絨毯も敷かれています。さらに座席のクッションも厚く、振動が少ないために快適に過ごせます。 

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こちらは指定席。 (私ものぞみ乗車時はこちらです)

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グリーン車と比較してしまうと狭くて薄っぺらいシートです。しかも幅の狭い3列シートもあります。

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グリーン車座席下にはフットレストがあり、こちらは面は靴でもokです。

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展開すると土足禁止のフットレストです。

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隣席との肘置きもワイドサイズなので、譲り合う必要もありません。

そしてコンセントも全座席に1つずつあります。

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座席のリクライニングは電動です。

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読書灯となります。

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これだけの静粛性・快適度でも「のぞみ」運賃+指定席料金よりも安く利用することができるのですから、乗るなら迷わずグリーン車です。

 

豆知識② 各駅の階段位置について

東海道新幹線ではグリーン車が8,9,10号車に設定されています。

その関係からか各駅ホームの階段、エスカレーター、エレベーターは8,9,10号車付近にあることが多くなります。

やはりグリーン車ですからね。

 

ぷらっとこだまで楽しい旅を

指定席よりも安く乗車できたので、弁当とビール(一本は無料)も買うことができました。

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途中通過待ちの最中に、各駅の名産などが購入できます。発車時間には注意しましょう。

 

豊橋駅で購入した名産おつまみです。

(売店は改札外でしたが、駅員さんにお願いしてみたら許可されました)

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三島駅ホームで購入したサンドイッチです。

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最後に

旅のスタイルは皆様それぞれですが、「ぷらっとこだま」はやや速達性は劣りますが、出費は抑えらる上にグリーン車移動ならば快適な時間が過ごせます。

旅行の移動時間ものんびりと楽しもうとお考えならば、ぷらっとこだまのグリーン車プランはとてもオススメです。

 

しかしながら

とにかく「安価至上主義」でしたら、JR高速バスならば東京〜名古屋間を3000円程度で旅行することも可能です。

しかし、正確な情報ではありませんが、東京と名古屋を結ぶJR高速バス 関東は、車両改造を施して座席をほとんど4列シートに置き換えた様です。東京から名古屋に行く時には気をつけてください。(名古屋〜東京のJR東海バスは3列シート車を確認しました 4/2)

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JR高速バスの予約はこちらから (スマホにてクレカ決済をお勧めします)

https://www.kousokubus.net/BusRsv/ja/


今回は以上となります。

 

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