最終更新:2020/06/28 21:20
今回はアニメ「響け!ユーフォニアム」の聖地・宇治市の巡礼写真を、超高解像度(4K相当)でご紹介する記事となります。
・画像サイズが大きく読込に時間を要する場合もあります
・掲載画像6は作中レイアウト同様のアングルではありません
・参考などとして聖地スポット以外の画像も掲載しています
はじめに
本記事にて公開の画像は4K解像度よりさらに精細な5000×3500pixel(一部画像除く)以上となっています。モニター環境が4Kや5K表示対応、またはiPad Pro(2700×2400pixel)上では、特に高精細な画像をご覧になれます。
本記事の公開理由と推奨閲覧環境につきましては、以下ブログ内リンクをご覧ください。
本記事の方向性
本記事タイトルは"「響け!ユーフォニアム」聖地"となっておりますが、作中のスポットを紹介する他の聖地巡礼記事とは違う運用を考え、これまで撮影した中から「比較的写りの良い」写真を選別・編集して掲載させて頂きました。
また本記事内で項目を前後分割し、前半は定期的に全写真を入れ替える特集部分としました。
記事後半は頻繁な写真入れ替えは行わない常設項目とし、写真は不定期にて本記事で追加公開いたします。
また一部ではありますが、本記事では京都市を舞台とする、「たまこまーけっと」の中解像度写真も併せて掲載しました。
聖地巡礼(網羅的な)記事は以下ブログ内リンクよりご覧ください。
次項より聖地巡礼他、高解像写真紹介となります。
特集 桜満開の宇治 聖地巡礼
2017年,2018年の桜満開時となります。2017年は雨天からの曇天、2018年は晴天に恵まれました。個人的な癖と言いますか好みの為、桜の花に寄っての写真が多くなりがちの結果、聖地スポットよりも宇治川付近、、、とご理解ください。(また神社の鳥居好きかも)
掲載写真については1枚を除きミラーレス機での撮影となります。
宇治橋と宇治川沿。
あじろぎの道
ここでの無人撮影は諦めました。
久美子ベンチ付近
観流橋(遠景)
喜撰橋付近
宇治神社
宇治上神社
以上となります。
特集は以上です。紅葉時期などは次回特集更新時に入替をいたします。
次項より常設聖地巡礼記事となります。
常設 高解像度 聖地巡礼
まずは日中バージョンとして、京阪宇治駅より宇治橋〜さわらびの道〜宇治市文化会館〜天ヶ瀬ダム〜観流橋〜喜撰橋〜朝霧橋〜宇治上神社〜朝霧の道〜京阪宇治駅ルートにてご紹介します。
京阪宇治駅に進入する13000系。
宇治駅と13000系。
13000系側面先頭部と京阪ロゴ。
13000系車内。


京阪宇治駅構内※
改札口(入口)。
構内1階、中央階段・エスカレーター。
構内B1階、中央階段・エスカレーター。
地上バスロータリーへ続く地下通路。
バスロータリーから改札口方向。
京阪宇治駅周辺
京阪宇治駅駅舎とバスロータリー。
宇治川と宇治橋周辺
淀川に流れ込む下流方向にはJR奈良線宇治川鉄橋。
宇治橋西詰交差点
JR宇治駅
縣神社
あじろぎの道
(私自身写真撮影位置を失念しており、適当枚数を掲示します)
久美子ベンチ。
対岸より久美子ベンチ。
平等院付近(作中・久美子自宅マンション)
宇治市文化センター
私は「聲の形」凱旋上映時に利用しました。
大ホール。(下※)
天ヶ瀬ダム。
観流橋。
喜撰橋と久美子ポスト。
朝霧橋
朝霧橋から見る観流橋。
朝霧草東詰。
宇治神社。
宇治上神社。拝殿と本殿は国宝指定を受けています。
朝霧通り。
宇治駅まで戻ってきました。宇治市街地は以上です。
六地蔵駅


木幡駅
三室戸駅(全※)
黄檗駅
JR京都駅
すみません。作中スポット・アングルに全く自信なしです。※
むしろ構造が気になってしまい、、、
名古屋国際会議場
2016年末にソロ巡礼時には時間不足で館内に辿り着けませんでした。※
宇治市・京阪・POP類
宇治線駅スタンドポップ2016~2018年 (2016年欠1)
宇治市観光案内所
宇治市観光センター
石山坂本線ラッピング車両(上から2016,17×2,18)
石山坂本線ラッピング車両 2016年 H.M.
2017年 H.M.
2018年 H.M.
宇治線駅ホーム掲示
宇治線列車掲示H.M.2017年
宇治線列車掲示H.M.2018年
その他(※)
実験
以上となります。
たまこまーけっと 聖地巡礼 (中解像度)
同じ京都が舞台の作品として一部をご紹介します。商店街付近には2014年秋から2018年までの間に数回、巡礼をしました。
最後に (6/28)
本記事は毎日〜隔日にて写真の追加・入替更新中ですが、以下スポットの写真掲載にはワタクシはとても消極的です。「わたし、気になりません」
・水管橋 曇天通り越して雨天写真
・莵道高校(桜) と周辺全て 雨天写真
・六地蔵茶畑 曇天写真
ちなみに上記全てと、尼崎・京都のホール写真も込みで、さらに京阪ラッピング列車などの資料についても、既に公開中の巡礼記事にて掲載しております。(リンクは次項)
…実は現在掲載をしている「天ヶ瀬ダム」は全て消したいのです。
本記事中では目立つ「曇天しかも紅葉」・・・記事または項目内ならば、ある程度の季節・天候・時間は統一したいのです。
ところで、宇治には2015年5月より聖地巡礼を開始、2018年秋からは保留中ですが再開予定はありません。
2015年以降の聖地巡礼では、大半のスポット写真がミラーレス一眼撮影となります。
なお、本記事中ではミラーレス機が9割超えの筈ですはありますが、準備なく誘われて巡った京都駅と国際会議場では、大半がiPhoneでの撮影となります。
記事内(※)マークはミラーレス以外での撮影目印
以上です。
ぜひあわせてご覧ください
4K画質写真シリーズ