6月上旬ぶりとなる大垣『聲の形』聖地巡礼。
今回は張り切って一眼レフを持参するも、暑さに完敗してのiPhoneカメラ大活躍となった。
そしてただのお荷物となった一眼レフカメラ撮影の聖地スポット風景はこちらのみ。夕刻の美登鯉橋は、作中西宮さんがパンあげしている…好きなシーンである。
作中では夕刻の大垣と青空が、多くのシーンにて美しく描かれているが、実際の大垣の空もとても美しいのだ。
本記事では先日の巡礼中に撮影した大垣の夕風景をまとてみた(複数日)
日中の大荒れ天気から一転、夕方の岐阜市は若干涼しい青空となったので、電車で大垣へと繰り出すことにした。
大垣へ向かう車窓風景(瑞穂市)
大垣駅到着。
大垣駅連絡通路からの伊吹山方向。
大垣駅南口の水門川支流(?)から伊吹山方向。
大垣駅南口の駅前交差点から西方向。
新大橋
大垣市役所。作中では西宮さん宅マンション地。
美登鯉橋。
四季の広場。
福祉会館(聖地スポット)付近の空。
むすびの地記念館。
福祉会館付近。
工事中の福祉会館。
作中風景のチーズケーキ屋。
大垣市役所を作中カット風に。
ビンタ橋(西外側橋)
大垣市街地風景
大垣市街地風景
大垣公園(聖地スポット)
大垣城。
むすびの地記念館。
大垣市役所。
新大橋
宿のある岐阜へと帰ります。
次回は9月末頃の巡礼を予定しており、それは大垣巡礼8年目のスタートとなる予定だが、大垣の空は7年間変わらずに美しかった。
今回は以上となります。