こちらは連休の暇つぶしになれば幸い程度の記事です。
はじめに
普段から聖地スポットや駅風景撮影において、つまらんこだわり「(極力)風景内にギャラリーがいてはならない」があります。
やはりスッキリした写真で記事閲覧してほしい…と思ったりもしています。が、もしや「岐阜県の駅はいつも人がいない」と思ってしまう人がいるやもしれんです。
そこで今回は全風景にギャラリーありの写真を使用して、私の大好きなJR岐阜駅風景記事を作成してみました。
JR岐阜駅の日常
駅舎屋根の下にワラワラと人がいます。
屋根の下に来ました。通勤・通学時間ではないので人が図は少なめです。
ペデストリアンデッキにも人がいます。いや日中は常に歩行者がいるものなんです。
駅前広場から見る岐阜駅です。歩行者に加えてベンチに座っているギャラリーもいますね。
駅前広場は・・・人どころか機材搬入しての作業中です。
歩行者とベンチ使用者を確認。
バス案内所には短い列ができています。
路線バス乗り場…
こちらは駅反対側です。少なくないギャラリーを確認。
駅ビルに入ってみます。。。当然駅利用者がいるわけです。
人気テナントには人だかりが!!
エスカレーターで2階に。・・・奥には改札を抜けた旅客の列が。
少なくない人数のギャラリーがフロア中に点在しています。
そして賑やかな中央改札口。
そして改札出口。
ホーム階へのエスカレーターには長蛇の列。
まずは1番ホームです。
列車の到着でホームは大賑わい。
こちらは乗降客であふれる高山本線ホーム。
そして大垣方面ホーム…
特急列車は大人気。
参考として花火大会当日。
こちらは運転中止による振り替え輸送列。
大垣方面への元日始発列車待ち旅客。
その他
こんな駅も無人風景の撮影をしています。
JR名古屋駅です。人が多くて怖いですね。
JR大垣駅 掲載写真はほぼすべて無人撮影する気持ち悪さ。
東海道新幹線 岐阜羽島駅もコロナ終息からの旅客増となっています。
最後に
いかがでしたか?生活感のある駅施設の風景・・・やはり私には合いません。
ちなみに大部分の掲載写真について、新型コロナ期間の撮影となるため、人出はかなり少ない状態となっています。
2023年に入ってからの岐阜駅はかなりやばいです・・・。
それでは良き連休を。
連休中に駅や線路の記事はいかがですか。